愛知県 あま市の平成26年度市民活動祭にて展示と特別講演を致しました。
このあま市主催の市民活動祭は、あま市国際交流協会の協力により、同日に開設されたあま市市民活動センターにおいて、市民活動団体の発表展示と特別講演会が開かれました。
このあま市主催の市民活動祭は、あま市国際交流協会の協力により、同日に開設されたあま市市民活動センターにおいて、市民活動団体の発表展示と特別講演会が開かれました。
センターの1階にて市の役職の方々が多く参加され、市長さんのご挨拶についで、市民と共に開催式を行ないました。
その後2階に場所を移し、市民活動団体の方々の活動展示物で埋め尽くされた会場で、特別講演会が行われました。
特別講演ではカラ代表村上一枝が、現地マリ共和国の農村で、住民が自立へ向けた生活を目指して日々真摯に努力しているさまと、これらへ向けたカラの支援活動を資料を使用して経過と成果について講演を致しました。
会場には、市民の方やカラの会員さんたち200名余りがお越しになり、現地マリの工芸品の展示も行われました。写真の、同国際交流協会の近藤さん(写真に向って右)と早川さん(写真中央)が主体となり、展示ブースにてマリの泥染めを説明し、ご支援をお願いして下さいました。
あま市国際交流協会の前身は「甚目寺町国際交流協会」といい、大角佳生氏が代表を務められ、多文化共生を目的に2008年に設立され、愛知万博開催時に愛知県の「一市町村一国フレンドシップ事業」に於いて、当時の甚目寺町が、マリ共和国のホスト自治体となり交流をしたことが縁で、その後も継続してカラへご支援を頂いている団体です。
カラは、市町村合併前の甚目寺町の時代から現在まで、講演会やイベントに数回参加させていただいております。
皆さまの積極的なご支援に感謝致しております。ありがとうございました。

その後2階に場所を移し、市民活動団体の方々の活動展示物で埋め尽くされた会場で、特別講演会が行われました。
特別講演ではカラ代表村上一枝が、現地マリ共和国の農村で、住民が自立へ向けた生活を目指して日々真摯に努力しているさまと、これらへ向けたカラの支援活動を資料を使用して経過と成果について講演を致しました。
会場には、市民の方やカラの会員さんたち200名余りがお越しになり、現地マリの工芸品の展示も行われました。写真の、同国際交流協会の近藤さん(写真に向って右)と早川さん(写真中央)が主体となり、展示ブースにてマリの泥染めを説明し、ご支援をお願いして下さいました。
あま市国際交流協会の前身は「甚目寺町国際交流協会」といい、大角佳生氏が代表を務められ、多文化共生を目的に2008年に設立され、愛知万博開催時に愛知県の「一市町村一国フレンドシップ事業」に於いて、当時の甚目寺町が、マリ共和国のホスト自治体となり交流をしたことが縁で、その後も継続してカラへご支援を頂いている団体です。
カラは、市町村合併前の甚目寺町の時代から現在まで、講演会やイベントに数回参加させていただいております。
皆さまの積極的なご支援に感謝致しております。ありがとうございました。

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